数学Ⅰ

数と式(方程式と不等式)

連立1次不等式

連立1次不等式 中学で学習した連立方程式と似た名前であるが、解き方は異なる。 連立方程式では、2式を足したり引いたりすることで値を求めたが、連立不等式ではそれぞれの不等式を解いた共通範囲が解となる。 共通範囲を考えるときには、数直線上に図示...
数と式(方程式と不等式)

1次不等式の基本

1次不等式の基本 ここでは、不等式の基本性質と1次不等式の基本的な取り扱いについてみていく。不等号の意味 2つの実数$a$, $b$ の大小関係を表すための記号が不等号である。 不等号には、$\lt$(小なり), $\gt$(大なり)及びこ...
数と式(式の展開と因数分解,実数)

2重根号

2重根号とその外し方$\sqrt{8+4\sqrt{3}}$ のように、根号($\sqrt{\phantom{0}}$)の中に根号が存在するものを、2重根号という。 2重根号は意外とよく出てくるが、このままでは計算をそれ以上進めることができ...
数と式(式の展開と因数分解,実数)

平方根

2乗の平方根($\sqrt{a^2}$)とその外し方平方根の定義 中学で学んでいる内容であるが、平方根については次のようなミスが非常に多い。 $\textcolor{red}{\times}\ \sqrt{(-2)^2}=-2$  $\te...