歴史的文化財があふれる京都で誕生。地元の公立の小・中学校に通った後、同じく公立の高校 (地元では準進学校(旧帝大に毎年数人が合格するレベル)とされていた高校) に進学。
そのころの成績はそれほど良いわけでもなく、受験の年の春時点で模試の偏差値はおよそ40。それでも何とか夏の時点でおよそ70というところまで上げることができ、ぎりぎりで国立大学理系学部に合格(残念ながら地元ではなかったですが)。
大学進学後は、自分の経験を活かして塾講師や家庭教師のバイトをしながら学生生活を楽しむ。
卒業後は、地元に戻り就職。そこで妻と出会う。その後、結婚を機に妻の出身である北の大地に移ることを決意。現在は、塾講師として生徒たちの成績向上のために奮闘中。
《指導した生徒の合格大学例》
東京大学、京都大学、北海道大学、慶応義塾大学、早稲田大学、関西学院大学、関西大学 など