連立1次不等式
中学で学習した連立方程式と似た名前であるが、解き方は異なる。
連立方程式では、2式を足したり引いたりすることで値を求めたが、連立不等式ではそれぞれの不等式を解いた共通範囲が解となる。
共通範囲を考えるときには、数直線上に図示して考えるのが確実である。図示する際には、
1.条件(各範囲)ごとに高さを変える
2.端(その数)を含む場合は黒丸 / 端(その数)を含まない場合は白丸
3.端(その数)を含む場合は直角に立ち上げる / 端(その数)を含まない場合は斜めに立ち上げる
というルールになっている。
※実際に回答するときには、3つ目はそこまで気にしなくても問題ない。しかし、一見してのわかりやすさなどを考えると、かき分ける癖をつけておく方がよい。
例題に挑戦しよう
≪問題≫
次の不等式を解け。
(1)
(2)
(3)
≪解答・解説≫
(1)

(2)

(3)※

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